STEP 4 ・ 会う約束をする
マッチングアプリのデートの誘い方|例文・日程調整・断られたとき
会話の流れに合う誘い方と、OK後の日程調整、保留・断りへの返し方を例文で紹介します。友達として会う場合の誘い方も紹介します。
公開日 更新日 文:duoduo 出会いのヒント(運営:株式会社シンシア)
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うさみゃん
この記事の答え
初デートは、やりとりした日数や通数だけで決めず、お互いに会ってみたいと思えるかを確かめながら提案しましょう。共通の話題に触れて「よければ」と相手の気持ちを聞き、前向きな返事があってから、人目のある場所での短い予定を一緒に決めると、相手も判断しやすくなります。
※この記事の例文・会話例は、説明のために duoduo 出会いのヒントが作成したものです。実在する利用者のやりとりや、効果を保証するものではありません。
誘うタイミングは、日数より相手とのやりとりで考える
初めて会う提案に、決まった日数はありません。相手からも質問や話題が出ていて、会って話したいことが見つかったころが目安です。
「何日目に誘えばいいか」「何通やりとりしたら誘うべきか」と迷う人は多いと思います。ただ、メッセージの速さや量は人によって大きく違うので、全員に当てはまる正解の日数はありません。数字で決めるより、いまのやりとりの様子を見るほうが確かです。
目安にしたいのは、次のような様子です。
- 相手からも質問や話題が出てくる
- 同じ話題で何度か、無理なくやりとりが続いた
- 好きなお店や食べ物、休日の過ごし方など、会って話せそうな話題がある
- 自分自身が「この人と話してみたい」と思えている
反対に、こちらからの質問にだけ短く答えてもらっている段階なら、誘う前に会話そのものを見直すほうが先かもしれません。やりとりの続け方はマッチングアプリで会話が続かないときの返し方で紹介しています。
誘うのは、性別に関係なく、どちらからでもかまいません。この記事の考え方は、誰から誘う場合も同じです。
話題から会う提案へつなげる3ステップ
いきなり「今度ご飯に行きましょう」と送ると、相手は「行くか、断るか」の二択で答えることになります。次の3つの段階に分けると、相手が自分のペースで答えやすくなります。
- 話題に触れる:これまでの会話から、会って話したくなった理由を一言添える。
- 会ってみたいかを聞く:「行くこと」を先に決めず、「よければ」と相手の気持ちを確かめる。
- 断る余地を残す:「まだメッセージを続けたい場合もそれで大丈夫」と、別の選択肢も示しておく。
この前話していた焼き菓子、実際に食べてみたくなりました。もしよければ、休日にお茶をしながら少しお話ししませんか?まずはメッセージを続けたいようでしたら、それでも大丈夫です。
ここを変えました
この例文では、日時もお店もまだ決めていません。最初に聞いているのは「会ってみたいかどうか」だけです。相手が前向きに答えてくれたら、場所や日時の相談に進みます。最後の一文があることで、相手は「まだ早い」と感じたときにも答えやすくなります。
場面別の誘い方と返し方
共通の話題が見つからないとき
話は弾んでいるのに、会う理由になりそうな話題がない、ということもあります。その場合は、「話していて会ってみたいと思った」という素直な理由で十分です。
お話ししていて、一度ゆっくりお会いしてみたいと思いました。よければ、都合の合う日にカフェでお茶しませんか?行きやすいエリアがあれば、そこから一緒に考えたいです。
ここを変えました
場所を決めるときに、相手の住所や最寄り駅をくわしく聞く必要はありません。「行きやすいエリア」くらいの大まかな聞き方なら、相手も答えやすく、知られたくない情報を出さずに済みます。
相手が会話の中で「行ってみたい」と言ったとき
相手が「そのお店、気になっています」のように話したときは、自然に提案しやすい場面です。ただし、相手の一言を「誘ってほしい合図」と決めつけず、気持ちを確かめる形で聞きましょう。
気になっていると言っていたお店、私も行ってみたいと思っていました。もしよければ、一緒に行ってみませんか?もちろん、ひとりでゆっくり行きたい場合は気にしないでください。
友達として会ってみたいとき
友達を探している相手と会うときも、流れは同じです。「友達として」と一言添えておくと、相手はどんな集まりなのかを誤解せずに、返事を選びやすくなります。
ボードゲームの話、とても楽しかったです。もしよければ、友達として一度、ボードゲームカフェに行ってみませんか?まだメッセージで話したい場合は、それでも大丈夫です。
OKの後に場所・日時・長さを相談する
「行ってみたいです」と返事をもらえたら、次は予定を具体的にします。初めて会うときは、相手が判断しやすい条件を出すのがコツです。
- 場所:駅の近くのカフェなど、人目があり、行き帰りしやすいところ。
- 時間帯:お昼や午後など、明るい時間。
- 長さ:お茶1杯ぶんくらいの短めの予定。話が弾んだら、そのとき延ばすかを相談すれば十分です。
日にちは、候補を二つほど出して相手に選んでもらうと、答えやすくなります。「いつがいいですか?」とだけ聞くと、相手が一から考えることになるためです。候補が合わないときのために、「別の日でも大丈夫です」と添えておきましょう。
- 相手
- お茶なら行ってみたいです。
- 自分
- ありがとうございます。今のところ土曜の午後か日曜のお昼が空いています。合わなければ、別の日でも大丈夫です。
- 相手
- 日曜のお昼なら大丈夫です。
- 自分
- では、駅の近くのカフェで1時間くらいからどうでしょう。候補を二つ送るので、行きやすいほうを教えてもらえたらうれしいです。
ここを変えました
候補の日時を自分から出しつつ、「合わなければ別の日でも」と添えています。お店も一つに決めて押しつけず、候補から相手に選んでもらっています。「1時間」や「候補二つ」は一例なので、二人の都合に合わせて変えてください。
予定が決まったら、日時・待ち合わせ場所・お店の名前を一通にまとめて送っておくと、行き違いを防げます。当日に何を話すか不安な場合は、初デートの会話例と沈黙したときの対処を読んでおくと準備になります。
保留や断りには、相手の意思を尊重して返す
誘いに対して、すぐにOKが返ってくるとは限りません。どんな返事でも、相手が答えてくれたこと自体を受け止めて返しましょう。返事ごとの返し方は次のとおりです。
| 相手の返事 | 返し方の例 | その後 |
|---|---|---|
| 行ってみたい | 「ありがとうございます。場所と日にちを相談させてください」 | 場所・日時・長さを一緒に決める |
| もう少し話したい | 「もちろんです。急がずお話ししましょう」 | すぐにもう一度誘わず、会話を楽しむ |
| 今は忙しい | 「分かりました。無理のないタイミングで大丈夫です」 | 代わりの日を出すよう迫らない |
| 会うつもりはない | 「伝えてくれてありがとうございます」 | 説得せず、相手の気持ちを尊重する |
| 返事がない | 続けて送らずに待つ | 返事がないことから理由を決めつけない |
教えてくれてありがとうございます。もちろん、急がずお話ししましょう。この前の話の続きも聞かせてください。
断られたあとに「少しだけでも」「なぜですか」と重ねて送るのは避けましょう。断りの言葉を「本当は迷っているだけ」と受け取って押し続けると、相手にとっては負担になります。いったん断られた誘いは、相手のほうから話題が出るまで、こちらから繰り返さないのが安心です。
考え方
誘いを断られても、それまでのやりとりや、あなた自身が否定されたわけではありません。会うタイミングや気持ちの準備は人それぞれです。一度提案できたこと自体が、次の出会いにも生きる経験になります。
初めて会う前に確認しておきたいこと
予定が決まったら、当日を安心して迎えるために、次のことを確かめておきましょう。どれも相手を疑うためではなく、二人が気持ちよく会うための準備です。
会う前のチェック
たとえば、当日になって相手の自宅や個室など二人きりになる場所への変更を持ちかけられても、応じる必要はありません。「今日は予定どおりカフェでお願いします」と伝えてかまいません。誘う側も、相手が安心できる場所と時間を選ぶことが、何よりの気づかいになります。
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